忌憚の無い意見

僕は恩師にいつも忌憚のない意見をありがとうと言われたことがあります。初めはどんな意味かわからず、調べてみると「遠慮せず自分の思ったことを率直に言う。」という意味でした。自分はとりわけ意識していたわけではありませんでしたが、その言葉を受けてから少し意識するようになりました。「あー先生はきっとこう思ってて今こういうことを言うと話進めやすいんかなあ。」とか「みんな絶対こう思ってるけどビビって言えてないんやろうな。」とか無意識に感じた時にこの言葉が頭に浮かびます。そしてそのことをはっきり言います。僕はやっぱりあの先生に認められて、褒められたことが嬉しくてこの言葉が忘れられませんでした。だからクラスでも周りの友達にそんなんゆうなよって言われたとしてもあの先生が褒めてくれたことだから自分は間違ってないと思うことすらあるほどです。自分の正しいと思ったことははっきり言うし、相手の間違ってると思ったことに対してははっきりとそれは違うやろ、と言います。それが自分の良いところでもあり悪いところでもあることは理解しています。この話をしてクラス、学校の人達に言いたいことがあります。ただこの記事はもういっぱいになっちゃったから次のやつにかこっかなー。なんか先生のこと考えながら書いてたら自然と敬語なっちゃった。